Piper 『ベントラー・ベントラー・ベントラー』

久し振りスペースゼロ。
噂のロボ着て写真撮れるやつ。ちゃんと着て（はまって？）も撮ったよ。
こちらロビーを闊歩しておられる方です(笑)。開場直後はあまり人に構ってもらえてなかったせいか、写真撮ってる俺らにだいぶ構ってくれた。ハイタッチしてくれたり握手してくれたり、ノリのいい飛行士でした。で、中身、誰？？
ポスター、ちゃんと、ランランバージョン。そりゃそうか。合成すりゃいいんだしな。
劇場内では石丸謙二郎が早々に席に着いてました。あと開演間際にGメン仲村が現れて、あんまり驚いたんで、せっかく電源切ってたケイタイを再度起こしてまで友人にメールしてしまいました(笑)。最初繋がりが分からなかったんだけど、楠見さんだよね、きっと。
開演前のステージも楽しいです。ひょーひょー言っちゃった ＜うるさい(笑)。飛行士含め、ディ○ニーランドのようでした。BOUNDARYといい、最近の大王はテーマパーク志向なんでしょうか。大歓迎です。
どたばたシリーズ第三弾。とりわけ今回は前回を見てないとついて行けない部分があったんじゃないかと心配です。まぁ、さっぴいても面白いと思うけど。ここに見てたけど設定忘れてて若干フリーズしたアホもいますよ、と(苦笑)。
蘭々は相変わらず可愛かったです。でもあんまり声張るタイプじゃないから、マイク使わないハコだと、ちょっと弱いやねぇ。それにしても、この出入りオチの多い芝居を代打でよくやるわ。
平田敦子の体積が半分ぐらいになってて驚きました。最近写真とかで見かけて、なんかそんな気はしてたけど、実物見たら、ほんと、すごい小さくなっていた(笑)。やっぱり膝にかかる負担の軽減のためなんだろうか。はて。
大王の締めのセリフが秀逸でした。いや、中締め（？）も面白かったけど。拍手して喜んじゃったよ。自分で自分の作品茶化すヒゲクルン。
グッズたくさん売ってましたけどパンフ（￥2000）しか買ってないです。缶バッジのガチャガチャの前でだいぶ悩んだのだけど、欲しいの「うま」と大王だけだったからやめたよ。