Tresure Box ◆ Diary ~演劇好き的観測~

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祭りの後のサプライズ

超キリがよく仕事が終わったので、当日券でキャラメル観に行くことにしました。今回はアプルなので、会社から行く場合、徒歩です。若干の蒸し暑さを覚えながらも、ガンガン徒歩。
三分の一くらい行ったところでしょうか、前から来る自転車の男に私の目線は釘付けに。
・ ・ ・ 三宅じゃね?(爆)
え、まぢで、まぢで、まぢで?!?!
どんだけ近付いても、ハンチングかぶった三宅弘城以外の何者でもありませんでした。びっくりびっくり。担架!担架担架!←なんで(笑)。
すれ違いざま、ガン見つめながら、確か手か何か振ったはず、私。イマイチ自分の行動を覚えてない(苦笑)。
したら、さすがに気付いて、3mくらい通り過ぎてましたが、止まって振り返ってくれました、四角い人。
咄嗟に、「面白かったです、ぱつんぱつん!」と声をかけ、そのままもっかい手を振って、その場を離れました。石鹸くんは、はにかんでいて、「あ、どうも」くらいしか返してくれませんでした(笑)。
やー、びっくりした。まぁ、向こうのほうがびっくりかもだが。自分が先を急いでたのもあり、何より急な遭遇にテンパっていたため、ろくに会話できなかったのが口惜しい。もっと伝えたいことあったのに。せめて「ライムサワーが大好きです」と伝えたかった。引き返して握手くらいすればよかった。
まぁ、すれ違うチャリ上の人を判別しただけでもすごいと思うんだが。ずっと地下鉄工事で狭かった道が、最近やっと広々としまして、自転車も通り易いわなぁ、って、その前にすれ違った自転車見て思ってたとこだったのさ。あと、その自転車とすれ違ったとき、“自転車相手に真正面歩いて、頑としてどかなかったら勝てるもんだろうか”とか下らないことを考えてもいたので、対向自転車に若干敏感になってたんだよね。
そんなこんなで、ミヤケロック翌日に暴動さんに会ったのを思い出させる、ぱつんフェス翌々日の石鹸さんとの遭遇でした(笑)。しかし、どこから来てどこへ向かうところだったんだろう? あのまま直進してたら、うちの会社の前通るんですけど(笑)。えぇと、明日から同じ時間に会社の前に立ってていいですか<仕事しろ(笑)。