演劇企画集団THE・ガジラ 『セルロイド』
えへ。来ちゃった。当日券です。なんかもう６月まで会えないかと思ったら耐えられなくて。前2回ともすごく前列だったんすが、今日は引きで見れて、うん、よかった。てかまぁ今日見たところで次６月までないことに変わりはないのだが。春に突発的に一本入れなよ伊達ちん・・・。あぁ。祭りが終わってしまった。なんかほんと楽しみ消滅、みたいな気分。ぐすん。来月の魂まで燃えれるものがない気がする。あぁぁ。*1
開演前にびっくり。圭史が来た。あなた締め切りに追われて人の芝居観れないんじゃなかったのですか*2。しかも隣りの隣りの席で、しばらく隣りの人が来てなかったので、お隣り気分。最初見たときほんとにびっくりした顔してしまい、絶対その顔見られてたんだが、さりげにスルーしてくれてましたよ、圭史ぃ。さすがジェントルメン*3。指なげーなー、とか、足長を持て余すねーこの座席じゃー、とか思いながら横目で眺めた。ちょっと茶髪だったかな。眼鏡で。すごい一生懸命チラシを見てはりましたよ。意外と関係者の方もチラシしっかり見て、しっかり持って帰りますよね。終演後はそそくさいなくなりました。なんだ余裕あったら声かけたかったのに。
帰りにびっくり。下北の井の頭線ホームで宮藤官九郎発見(笑)。なんかもうとても普通でした。CD2枚手に持って歩いてました。動き*4が舞台とかライブで見かけるのと同じで笑えた。そんで乗り込んでいく電車*5がベラ混みで、そこにむぎゅむぎゅ入っていく後姿が何とも可笑しくてな。終始3mくらい距離を取ったまま、声をかけるでもなく観察し続けてしまった。あはは。てかふつーにいんのな、下北に。
