真心一座 身も心も 最終章 『流れ姉妹 たつことかつこ 〜エンド・オブ・バイオレンス〜』

本多劇場千秋楽。
いやぁ、さすがにへとへとでした(笑)。とても観やすい席で、あのテンションの芝居なので寝ずに済みましたが、結構ギリギリだったよ俺(苦笑)。
千秋楽の割に、遊びが過ぎず、良いテンションだったと思います。収録日のあのグダグダが何だったのかという(苦笑)。まぁ声は枯れ気味ですけどね。千葉さんハスキーで違うキャラできそうだったよ(笑)。しかし村岡さんは声美しいままだな、妖怪なんじゃなかろうか ＜失礼。
なんか妙に谷村に感情移入してしまうのよね。
オープニング映像見てて気になるのが坂田の体積と千葉さんの髪の伸縮(笑)。3章はちょっと短すぎるよね、千葉さん。今ぐらいが好き。
千秋楽につきカテコ1回増し。ほとんど脱いだ状態で出てくる古ちん ＜こら(笑)。
伊達ちんのパンツは毎回同じだから衣裳なんだろうけど古ちんのパンツは毎回違うから自前なんだろうなっていう（独り言）。
千秋楽の割に客席ポツポツ空いてたね。俺の隣りも空いていたし、斜め前も空いてたし、最前も2つくらい空いてたし、坂田が絡む席の隣りも空いてて坂田が憤慨してたし(笑)。インフルエンザ流行ってるからなぁ。それか転売し損ねなのかなぁ。もったいないなぁ。
大阪と新潟に思いを馳せつつ、下北通い、一休み ＜と言いつつ明後日むーとぴあで来る(笑)。