Tresure Box ◆ Diary ~演劇好き的観測~

徒然。ネタバレレポはプロフィールから別ブログへどうぞ。

立ち読みさー

ぴあ別冊 「SODA」 2011年 1/1号 [雑誌]こんな可愛らしい表紙、居心地悪いわぁ(笑)。魂記事で暴動さんインタビュー。表紙可愛いですけど基本がぴあなんで、普通に面白いです。腐りかけが曲先だったことが載ってた。帰ってきたらそれナタリーにも載ってたんだが*1。酷い歌詞3つ作ったって言ってたんだけど、3つめカラオケになっちゃってる・・・、あ、違う、聖夜か。あれだけタイトル違うから忘れてた。てへ。ぱつんでゲスト満載でやりつつも魂の色が見えたから、今回は魂どストレートにした感じみたい。阿部Pの「魂知らない人目線」も活かしながら。デビューアルバムみたいな気持ちでやってるらしく、確かにほんと魂全開でいいんだが、絶対カヲル少ないと思うんだけどなぁ。前回ぱっつんで使いすぎたからいいのか?(笑)
BEST STAGE (ベストステージ) 2011年 01月号 [雑誌]表紙はタッキーと中山くんです。タンゴの舞台写真が酷かった(爆)。さとし全然いないんだもーん。いやいたけど。ちょっとしかいないし。あんまいい写真じゃないし。未來基準だったのかなぁと思いきや、未來もあんまりだし。どないやねーん。キャラメルの連載はおもろい。そしていちばん目を引いたのが倫也のわが町記事ー! あの記者会見のときの格好なんだけど、なんか、もう、かわええかわええかっこええ。990円もしなけりゃ買ったんだけどねぇ。とりあえず目に焼き付けてきました。まじかわええ。先輩たちの中にいるほうが落ち着くとか、らしいなぁ、と。最注目は、古ちんと飲む機会があったときに、「倫也は演劇人なんだからさぁ」って言われて、以来、本人も臆せず「自分は演劇人」と言えるようになったというエピソード。きゃっきゃっ。もー、また古ちんは若手イケメン俳優の心を掴みやがってー、羨ましいぞチキショー。そして演劇人と認めたなら是非自分の劇団にお持ち帰りいただきたい。切に。切に。
あと適当に手に取ったからタイトル覚えてないけどルクスタと、薄桜鬼押しの雑誌読んできた。斉藤一舞台写真、ちょっとメイクしてる倫也が新鮮である。やー、だからといってDVDはなー、あーでも特典にいるかなー、うみゅー。みんなからの倫也評が、わりと案の定でした。キャラ確定してるなぁ。そのキャラが好きなんだけどね。しかしどの記事も智花ちゃん無き者にしてたな(爆)。まぁ需要と供給がね、そうなんだろうけどね、メインなのにねぇ。