ヒミツの花園

お、だんだん苦しくなってきたか(爆)。なんか今日はあんまり面白くなかった。キャラ芝居減ったからか。
カナメンの顔が怖い（毎度言ってる）。あれに堕ちる真矢さんが分からない。てか、あんなシチュエーションでカナメンに堕ちるぐらいだったら、イチロウちゃんと別れた後、相当数の男に堕ちてるんじゃないかと思うんですがどうでしょう。しかしカナメンにしてもテラジマンにしても、釣り合ってなく見えるのはどうしたらいいんでしょう。濃いぃんだよ真矢さん。なんか予告で修兄ぃとお話してましたが、え、そこくっつけるの？(笑)
そんな修兄ぃ、着々と蚊帳の外へ(笑)。「抱擁」て。どんな書道や。やー、でも、可愛らしいよ、修。開始前の番宣で、“修のチャーミングさをブサイクなりに出したい”的なことをイケテツが言っていたので、まんまと術中にはまっているようで悔しいのですが。そうなんだよな、きっと100％演技なんだよな、あのキュートさ。弟に歯向かわれてぶすくれてるのや、兄ちゃん揺さぶってほくそ笑んでるのの可愛さったら。顔芝居も、やりすぎのときとちょうどいいときがあって、使い分けてらっしゃるのかなぁ、と。器用なんだなー、鉄洋。上手くなったのか、もともと上手かったのか知らないのだけど。あぁもうこれは青田買いには遅いよ。
で、なんでお前が脱ぐ(笑)。まーた、いい感じに緩んでて(爆)。ふつーでいいと思う。演劇モバイルのさわやかインタビューで、「真弓と僕以外は裸OKなんで」とか言ってて、“なんであんた自分まで外してんの？ 猫ホテで脱いでたじゃない、あたし見てないけどパン一の写真を演ぶで見ましたよ”て思ってたんだけど、こんな電波に乗るとこで脱いでるってことは、裸NGだっていうんじゃなくて、二人以外が肉体美系だってことを言いたかったのかな？ まぁ別にどうでもいいのですが(笑)。
花園さんちの表札は修テイストですよね、きっと。どう見てもマンションに合ってなさすぎ(笑)。