これでいいのだ！

WOWOWで。録りつつリアルタイムで見てみた。
とりあえず劇場で見たときに完全にスルーしたコングさん探しから始まりました(笑)。やっぱ入社式の最初の声っぽいね。一切姿が映りませんが何か(笑)。
編集ちゃんが最初に事務所に来た時の銀玉鉄砲合戦のときに、粟根さん鍋かぶってマントしてて、まさかのにゃん四郎デジャブ感(笑)。鍋がかぶりたい人ですか。
しかし新井くんは無駄にエロいねぇ(笑)。
酋長プレイ（？）のとこ、やっぱ一番いい体してんだよなぁ。きゃっきゃっ。フルーツジュース担当です。カタコトで喋ると顔（というか口）が曲がります。
過激派な感じの田鍋さんたちが、女学生カラオケやるとこのシーンから出てたことに初めて気付きました。あの辺は時代背景把握してたほうが面白いんだろうなぁ。
殴られる等して倒れるときは眼鏡をずらす、というのはお約束なんでしょうかねぇ、モロナオさんも一生懸命ずらしてから死んでましたけど(笑)。
レレレコスのとき、ハゲヅラ（ていうか水泳帽レベル）かぶってるから、髪アップになってる状態で、うなじご馳走様でした。下駄を履いてもとぅてぃに背が及ばないことは気にしないであげて下さい(爆)。
赤塚母さん亡くなって、皆で弔問行ったとこで、若手アシさんが泣きながら肩に手をかけてるんだが、その手を慰めるようにポンポンてしてんのが、すげー良かった。そこかわれ ＜出たよ(笑)。
母ちゃん大好きシーンはイケテツバージョンで見たいなぁと思った。あのドラマ結局見逃してるんだが。
決別シーンの初っ端が、ものすげぇ粟根どアップで、ちょっとびっくりした。劇場の大きなスクリーンで見てるはずなのに、あんなに大写しになるなんて、完全に忘れていたよ。ほんと、あのシーンだけガチ芝居してるよねー。かっこいいよねー。他のシーンは大体編集ちゃんを茶化してるからねぇ、事務所の面々は。
そっから後は惰性で見てました(爆)。爆弾作りダンシングの班長さんが意外とキレが良くて感心した。
高画質で捕獲できたので思い残すことなし、と。しかしこれとか最近の髪型とか見てると、逆にすとんとストレートなのが恋しくなるねぇ。