30-DELUX 『MAYA-K』
お友達に散々貸して貸してとせがみ、やっと貸してもらったのに、しばらく我が家で放置という憂き目に合っていた子です。デニーロ編集*1終わってから観ましたん。ってか、数多の誘いを断り倒して、お家でこんなことやってたんです、ごめんなさい、各方面の方々。今ちょっと無理なの。分かって。
いやー、忘れてるねー。びよんびよんしたのがいるとか、ゲストコーナーがあるとか、最後改造されるとか、社中の人は出番が遅いとかは覚えてたんだけどね。マヤちゃんから水出ることすら忘れてたからね。歌とか。観た直後はすごく印象残ってたのに。あと無駄バンブーダンス(笑)。それでなくても体力使わすユニットなのに、なぜあそこでバンブー。鬼だ(笑)。
アカメとパックが可愛いのー。萌えー(笑)。でもパックはちょっとアホすぎる。アカメは変身後のほうがかっこいい。目が離せない。佐藤真骨頂。ていうか悪い子な佐藤くんはあんまり見かけないかもね。竜馬のスーパーサイヤ人ぐらいかしら。
何気にアカメが顕作ちゃんだったら面白いなぁ、と妄想。可愛いのも怖いのもイケるよ。
そして当時認識してなかった林しんやん*2のジョフク様。あー、こっちのほうがいいー*3。すっごい覚えてなかったんだが、参謀ポジションだった記憶はあった。でも錬魂術の概念まるでなかったよ(爆)。むしろ剣術はあんまりやってないよね、この人。そこはかとなく粟根・右近ポジション。←そういうの大好きじゃん(笑)。えぇ、まぁ。メイクも手伝ってえらいかっこいーしね。せっかく素敵ヒールなのに、若干面白い方に行きかかってる瞬間が散りばまってて笑った。←結果的に好きな役者にそういう人多いのは気のせいか。衣裳ギンギラで暑そうだったね（あっちの国側の偉い人たちは皆）。
後半のスピードの方が格段に良いねぇ。前半もっと何とかなったんじゃないかと思うほどに。
それにしても懐かしいなぁ。何気に色んなことがここから*4始まってますからねぇ。初心に帰りつつある今日この頃。
