SHINKANSEN☆NEXUS 『Cat in the Red Boots』

大漁。ロビーで佐藤仁美を見かけ、“お、タケハヤがカゼヨミを観にきたね”って思ってたら、劇場入ったら、遠目でもすぐにそれと分かる、いつもの私服の古田新太発見。よく見たら、隣りに高橋由美子。後から来たのが川原和久。さらに見回したら、帽子かぶった背の高い格好よさげな人がいて、誰だ？って思ってたら、開演直前に帽子脱いで、なんと、田辺誠一。そしたら隣りにいるのは？と思ったら、やっぱり大塚寧々。なんだ、この豪華さ(笑)。しまいにゃ途中から俺の隣りにいのうえさん座るしな(爆)。気になるからやめて下さい。
がっつりカットされたり、台詞変わったり、まだまだ手を加える気らしいですよ、ひでのりは。変遷が面白いのだが、しかし、小ネタが存在しないシーンでは、うつらうつらしてしまった。このストーリーでリピートは元気じゃないと辛いね。なんつーか、気が散る。いや、俺が疲れてるせいなんだが。