石原正一ショー 『天使だらけの傷』
観劇初め。いや、これは劇なのか？コントなのか？ とりあえず祭りであることに変わりはなかった。笑った笑った。千秋楽につき満員の客席と、出演者全員出揃ったときの舞台上の密度が大して変わらないっていう詰め込みよう(笑)。まぁ、2005年の幕開けに、ちょうどよかったですわ。
終演後、パンフ買って、スタッフさんの勧めるがままに石原さんのサインを入れてもらって、さて、帰ろう、と振り向いたら、真後ろに伊達暁がいてびびった。狭いロビーが面会所も兼ねていたので、他の役者さんもわんさか出てきてたから、予想できたっちゃできたんだが、気付かないうちに真後ろにいたもんで。驚いた。“あー、伊達サインも欲しいかも…”と思ったが、観に来てた役者さんと話してらした*1ので、邪魔もできず、素直に退散。これでいいのだ。・・・ですよね？*2
