『教授 〜流行歌の時代を、独自の価値観で生きた歌好きの免疫教授、そして、観念的な恋愛に己をささげた助手〜』
タイトル長いっつの(爆)。
ほんと俺ここんとこコクーン来てばっかな。次も来るしな。んでニナヴィルからこっち、Xが付いた列ばっかな。コクーンの広さが伝わらない(爆)。
前来たときがニナヴィルなもんだから、さすがに客席寂しい気がした。平日公演の集客なんてこんなもんだとは思うんだが。パンフ1500円は買いませんでしたが友達が買ったのでがっつり見せてもらいました。買っていいクオリティだったと思うんだけど*1、在庫の管理がさぁ。収納場所の問題がさぁ。なので本当に最近ハードル上げてるのだよ。ごめんよ ＜誰に対して。
なんかもうこれスズカツさんやねーーー、て思った(笑)。多分体調悪いときにリピったら寝ると思う(爆)。観念なお話。進んでるのか戻ってるのか、あれ、てなるような。考え方の問題。誰が正しいでも間違ってるでもない。そしてあの照明の感じ。すごいよく見る感じ。別のもん思い出しちゃう感じ。
先日の飛龍伝に続きまして学生運動です。こっちは最初だけだけど。流行ってるのかしら。政治不安とかそういうことかしら。
伊達ちんは、なんか、バブルでした(笑)。髪型が懐かしい感じがして。ツーブロックっていうんでしょうか。時代的にはテクノ意識したのかな、て思うけど。麗奈たんと縮尺が違う(爆)。
坂ちんは、え、何歳の設定？ていう(笑)。意外と手がキレイなんだなぁとか思ったり。目の大きさが違うのがイイよね、ほんと。
一生は非常に美味しくいただけました。あの役イイ。合ってる。
桔平たんもカッコよかったんだけど、あの役もうちょっとカッコよくない人がやらないとイカンのではないかと・・・。麗奈たんと、別に、釣り合ってますけどなんかまずいですかねぇ？て思っちゃって。変人オーラの出し方は良かったですけど。元々変人なんじゃないかしらあの人(爆)。桔平と岡田浩暉がいたせいで、どうも、SPECがちらついて、余計変な人に見えるという(苦笑)。
上條さん、レスポール王ぶりだよ！ やっぱ歌すげぇな！
中ちゃんの役はあれだね、トーチソングのときのエレオノーラの位置なんだね。結局あぁいうの好きなんだよねスズカツさん(爆)。一曲、どうしてもハモりがないと物足りない曲があって、もやもやした。とりあえず脳内で自分で歌った。鼻から漏れてないといいんだけど。
麗奈たん、声がすっと出てていいなって最初思ったんだが、途中で全然駄目な感じになって、感情の乗せ具合で左右されてるのかなぁと思った。あと手が手持無沙汰感を醸していた。まぁしょうがないんだけどに。
イケメンの子の芝居がちょっとジャニっぽいと思った。あとあの役倫也さんじゃダメですかってすごい思った ＜若い男の子の役見ると大体思うんで気にしないで下さい。
終演後のライブは一青窈。ミニのワンピのせいか、もともとなのか、頭身のバランス含めて全体的に友近に見えて困った(爆)。今日、二列目にいたんだが、ライブ前に一列目の人たちが帰りやがった*2ので、非常に視界良好で見させていただきました。良すぎて困った(苦笑)。私さぁ、女性アーティストのライブってほとんど見てないのよね。フェス的なものでは見てるけど、単体は全然。しかもこんな近くなのは未知の世界で。なんかねぇ、うん、困った、感情が乗りすぎてて。受け止め方が分からなくて。だからミュージカル駄目なのかな俺・・・。中ちゃんがガットギター弾いてたから、そっちに気を取られたりもしましたしね。二人仲良さそうなのは面白かったです。一青窈の家で勝手に歌っている中村中。一青窈寝てるのに歌い続ける中村中(笑)。
要ちゃんでも来てたら嬉しいのにな、て思ったのですが、見かけたのはヤソチンでした。だてちん、さかちん、やそちん、・・・おおー ＜何に感心してんだ(笑)。
