劇団☆新感線 『シレンとラギ』

2回目ー。隣りに転球さんいるなぁと思いながら。
社長が入り口にいたから、絶対誰か来賓来る、と思ったら、小出くん発見。すげぇギリギリに悠々とやって来た感じが若干感じ悪かった（私見）。
2階から見下ろしました。バミリが気になってしょうがない(爆)。手前より盆の上に多いなぁ、とか。あの赤い四角いのは何だろうって思ってたら、最後の最後に、「あー！これかー！」て。
そういや前回行ったときは、2幕始まってすぐに藤原くんのヅラが浮いちゃってて、えらい冷や冷やしたなぁって思い出した。後ろ向いたときとかに、ちょいちょい直そうとはしてたんだけど、上手くいかなくて。だのになかなかハケるタイミングがなくて。ハケたときホッとしたわ。今日は大丈夫そうでした ＜そんな毎回浮いてたら床山クビだろ。
ものすごいクライマックス真っ盛りに、1階席でスマホいじってる人の画面の光がカーンと目に入ってきて、多大なる殺意を覚えました(爆) ＜ケータイより水平に持つから明かりは上に向く＝2階から見える。どんだけ靴を脱いで投げてやろうかと ＜命中するわけがないからやめなさい。通路より前、下手ブロック、けっこう下手側。終演時、カテコ待たずに出てった人がいて、多分その人がスマホの人だったと思うから、余程の急用だったんだろうけど。そんな急用が入る予測がついていて電源を切らずにいるぐらいなら呑気に観劇なんかすんなボケ。観るなら観るで入るかもしれない急用のことは忘れろや。腹くくれや。あれまた関係者なんじゃないかなぁ、普通の客があんな盛り上がってる場面でスマホ操作とか考え難い。ていうか、青山って妨害電波出るとこじゃなかったっけ？ たまたま入っちゃった？？ WiFiは入っちゃう的なこと？？ まさかアラーム？？＜それまじほんと死んでくれ。
先が分かってるから、前回よりゆったり楽しめました。広い心で観れた(苦笑)。そしてここの好きな要素と飛び加藤の好きな要素を足したら、割と無敵に俺好みの作品が一つ出来上がるような気がしてきた(笑)。
じゅんさんが「キャリーバッグに写真や本を詰めて」とか「眼鏡を買って」とか詰め込んでいた(笑)。
生き残った人たちの今後が知りたいなぁって強く思いました。わりと希望のある終わり方をしているので。荒んだ希望ですけど。