フォーク集会
第6回*1。6回目にして初の小林顕作独演会(笑)。疲れてらっしゃいました。坂本さん、上で見てたりしてたから、出たらよかったのに。まぁ、最後の最後にお友達枠から西村たけおさんがいらっしゃったので、ひとりぼっちではなかったんですけどね*2。
今までフォーク集会でやった曲中心に、新しい選曲も挟みつつ。ノープランで調子次第でとんでもない方へ走っていく顕ちゃん。そして帰ってきて恥ずかしがる顕ちゃん(笑)。
ふと、なんでここにいるんだろうな私、とか思っちゃって、しんみり。深い意味はないです。哲学的な意味です ＜深いやん(笑)。
ちょっとだけ、釜石行ってきたお話が。想像しすぎる怖さより実際目の当たりにしたことで逆に安心感があったりとか。その辺の話は大王のコラムと通ずるものを感じた。そんで、被害状況とかより、そこで頑張ってる人が糸が切れてしまうことが心配って言ってた。とにかく「人」って。やっぱり勘がいいというか、感受性が豊かなんだなぁこの人、て思った。
同窓会かー、いいなー(笑)。
客出しが面白かった。お客さん、みんな外でたむろしてるんだけど、肝心の顕ちゃん出てきても、背を向けたままたむろしっぱなしなの(爆)。なんかそれぞれのコミュニティができていて、そっちで話盛り上がってて、顕ちゃん放置っていう。なんだそれ(笑)。
たまたま近くにいたので、ちゃっちゃと話して、ちゃっちゃと帰りましたわ。やっぱ優しいなぁ顕ちゃん。うふ。
あ、たけおさんが俺とか粟根さんと同じ派閥だということが判明しました ＜通れないときは車道に出る派(爆)。
