劇団鹿殺し 『僕を愛ちて。〜燃える湿原と音楽〜』

そして一日おきですが何か(笑)。マチネ。いのうえさん来てたよん。
もう、明日来れないから、見納めでございますよ、あんなのとか、あんなのとか、はぅぁ。ちょっと今日はリピーターにしか分からない程度の台詞ちょい抜けとかちょいズレとかあったけど、補うかのようにラストの丸尾丸の熱さが増しておった。なんか、粟根さんの存在はほんと大きいんだけど、それとちゃんと劇団員さんたちとかがぶつかってて、いいバランスになってる感じがするのよね。abbeyとか粟根一人勝ちのとこあったんだけど*1、そういう感じじゃないな、て。良い客演効果になってるな、て思う。
それにしてもなんで粟根さん歌うとき、あんな顔筋で歌うんだろ(笑)。いいんだけどね。好きなんだけどね。あとやっぱり最前からはキーボードの手元が見えないのですが、今日の発見、影なら見える！！ ちょうど粟根さんのジーンズあたりに左手の影が落ちていて、フォルムが美しくてうっとりですよ。弾き終わるときの右手（の小指）とかも相当好きですしね。うひゃひゃうひゃひゃ ＜壊れ気味。
あーもー、絶対DVDになりますように。買う。絶対買う。家財道具を売り払ってでも買う ＜どんだけ貧乏やねん。
あーあ、明日も行きたいなー。あーあ。

*1:それはお前の見方にも問題あるけどな。