演劇ぶっく

[rakuten:book:14046370:image]昨日買ったやつ。先月に引き続き、アイドル誌と一緒に平積みされてると、どこにいるのか分からなくなる感じの表紙で(笑)。イケメンもいいけど、“さすが演ぶ”って人選が欲しいな。・・・浜田さんとか ＜それ、イケメンです(笑)。
内容はやっぱり演ぶらしくて良い。嗚呼鋼鉄番長(涙)。何が哀しいってどこの雑誌の写真でも河野の与ひょうがいないことだ(爆)。逆にレアなのに。ぶぅ。冗談はさておき*1、演ぶの鋼鉄記事は2号連続なんだそうで。この「2号」てフレーズに敏感になってしまう今日この頃ですが(苦笑)。次号、どういう方向で取り上げるんだろうなぁ。それにしても、こんな灰汁音写真どっかーんと載せるとは、さすが演ぶ(笑)。
新感線関連では、蛮幽鬼の舞台挨拶のレポが、わりと詳細に。ダイジェストでしか知らなかったWタカヤのトークの様子が、手に取るように分かりました。ナイス。
粟根さんの坂井真紀はあまり似ていない(爆)。
ルズ。あーやっぱり人形劇が会心のできだったんだね。確かに人形劇すっごい面白かったんだけど、その分、コントがイマイチだったんで、なんか、そういうのやめていただきたい(爆)。
阿部さんとか野田さんとかさわやかとか、ほんと、色々面白かった。やっぱ演ぶだ。うん。

*1:いや冗談じゃないけど。