『東京月光魔曲(カウントダウン・スペシャルバージョン)』
今年はコクーンでさとぴーと年越し。こちら売ってたおそば。朧のときはくれたぞ、とかそんなことは置いといて(笑)。ちなみに枡と酒も売ってました。コンドルズは(以下同)。
時間が遅いので照明が暗いシーンではうつらうつらしてたのですが*1、本格寝はしなかったよ。やっと中距離から見れて、落ち着きました、はい。
で、カウントダウン。朧レベルの軽いイベントを予想してたら、がっつり約2時間*2ライブでした。出演者全員、何らかの歌を課せられていたうえに、音楽の朝比奈さんのコーナーもあり、ケラさん自らも歌い*3、ジャズバンドさんの演奏もあり。あと場繋ぎのトークに徳ちゃん*4出てきたり。
お友達の真似して覚書。
- 人前に出るからか歌うからか髪がしっかり立ってる作演。
- 場内飲食可にしたケラさんの権限。
- カウントダウンの時計がスクリーンに出てるから出演者から見えない罠。
- 1分10秒前からいきなり「10!」と初めて出演者を混乱させる客(笑)。
- フライングで数本銀色テープがはみ出しちゃってる大倉のクラッカー。
- イベント準備までアフタートーク。客席にいた朝比奈さんや奥さんも飛び入り。奥さんは流れで朗読まで披露。
- マイクスタンド用意されて「あら本格的」と嬉しそうな奥さん。
- iPodらしきもので動画を撮りまくってる朝比奈さん。止め方が分からない。
- コクーンのプロデューサーも登場。加藤さんだっけ。
- 蜷川さんからのビデオレター上映。テーマは「早く書け」。
- ライブ中は後ろのセットの2階部分に暇な出演者が鎮座。飲み食い。
- 犬ちゃん「俺は男だ」。特別出演蘭ちゃんとさとし。
- ユースケコーナーに入ったら2階にいた大倉がおもむろに椅子から降りて寝転がる。客皆そっち見て爆笑。「チャック全開だったのかと思った」と動揺ユースケ。
- 瑛太は目が三重ぐらいになってる。
- 赤堀さんのヤジがうるさい。
- 基本、2階にいる人は酔っ払い。
- ダブル長谷川。ジョビハセ歌詞間違え過ぎ。
- その上をいく歌詞飛びっぷりのさとし。なぜか本役じゃないほうの役の衣裳で登場ミュージカルスター。
- 林・山崎・大鷹渋い。先輩二人トーク一切ナシでそそくさハケて林置いてけぼり。挙句ハケるタイミングを逃す。独特なトーンの朝比奈さんに繋がねばならず、2階に戻りながら「怖いわー!」と叫んでいた。
- ダンスコーナー。出てきて歩くだけでキャーキャー言われる瑛太。
- 小劇場の人コーナー。赤堀・市川・岩井・長田・吉本・植木。岩井さんが一人で真正面ガン見を崩さず歌い続けていて笑った。ていうか顔が酔っ払いだった。
- ていうか岩井さんは、衣裳ではあったのだが、上着を着てなかったせいで、かなり普通の格好になっちゃっていて、2階にいるときは、ずっと平成の空気を一人で漂わせていた。
- 出番が終わったハセに至ってはTシャツ姿。なでつけてた髪も解除してボッサだったのでラフすぎる。
- そのTシャツ後で岩井さんも着てたけど、水色地にクリームっぽい色でGekkoって書いてあった。よく見たらサインぽいのが散りばまってたかも。それくれ。
- 松雪・蘭ちゃんの歌のときに後ろでフラフラしてるユースケうざい。
- 自ら志願して一人で歌ってる亜希姫。ケラさんに写真集持ち出されてキャー。
- トリは瑛太と酔っ払い大倉。酔っ払い大倉の酔っ払いっぷりったるや酷かった。キャラ的に、飲まなきゃ歌とかやってられないんだろうけど。
- 黄色い声で瑛太コール。男の声で孝二コール。
- ラストは東京ラプソディを客含め全員で合唱。瑛太ノリノリ。
ちゃんとしたレポは書けたら書きます。ちゃお。