熱下がった後

暇で見てた。
今更(笑)。ずーっと未開封だったんでね。ふとね。コメンタリーは暴動・カヲル・途中から石鹸。ディスク２扱いになってる、魂のライブ以外が入ってる方から入れてったんだね、コメンタリー。メイキングとか裏側的なものは入ってなかったので、そこはいつぞやのNHK特番が保存版ですね。色々面白かったんだけど書いてるとダダ長くなるので、いつかネタがなかったときにでもね。
あとシャープさんフラットさんのDVDも見ました。これが見ごたえがありすぎました。一日潰れるよ。
特典ディスクから見たのですが、ケラさんのインタビューもキャストの座談会も、一個一個が思ってたより全然長いの。面白かったー。座談会は組み合わせによって雰囲気が激変。大倉・三宅・小池・新谷・マギー・河原組では、マギーが司会っぽくて、結構均等に話を振っている。最初と最後は三宅の変顔です(笑)。住田・廣川・みのすけ・清水・植木・六角組は、まず清水宏が遅刻(爆)。住田さんのほうが仕切るの上手いことは全員が分かってる中、あえて劇団員代表みのすけ仕切りなので、なんかほんわりと進む(笑)。最後の女子祭り、なぜか画像が悪い(苦笑)。外暗いのかな。特に誰が仕切るでもなかったかな。まぁイヌちゃんかな。レイチェルが落ち着き払ってて笑える。サトエリが落ち着かなさすぎて泣ける。
副音声に関しましては、白黒ハッキリ違いが出ております。まぁ、メンバーで予想つくことなのですが、ブラックの大倉・犬山・マギーは、後者二人がべっらべっら喋ってて、大倉もそれに乗っかる感じで、基本、余談(爆)。３割くらいしか画面に関係のある話してません。いや、公演とか出演者に関係ある話ではあるんだけどね。今これやってるこのシーンがどうこう、ていうのは、ほっとんどない。マギーの衣裳がタクシーの運ちゃんみたいだってことぐらい(笑)。対してホワイトの三宅・村岡・河原、見入る見入る(笑)。すごいよ、空白の時間の長さ。ブラックを１としたらホワイトは５０くらい黙ってるから ＜ダメじゃん(笑)。まぁ、そういうメンツだよね。間を埋めようなんて考えるタイプの人間はいないからね。見ちゃうからね。こっちも余談はあるんだけど、比較的画面で行われてることに近い範囲での余談だったかな、と。あと、あの、これ公演当時はマチャ的に色々あった頃なので感慨も深く(爆)。村岡・三宅に「いつかまた一人暮らしするとき来るよ〜」って悪魔の囁きマチャー。酷い(笑)。
基本、副音声を楽しんでしまったので、カメラワーク云々とか、あんまちゃんと見れてないです。すいません。またいつか見ます。いつだ。