リミット−刑事の現場２−

昨日の。
やー。もー。やめてあげてー。つらい。涙腺が強くて泣き切れてない自分もつらい*1。
啓吾と茉莉亜が目を逸らし続けてたことをズバッと切りこんじゃう梅木さん。嗚呼梅木さん。和みムードの食事シーンはその後の悲劇の予感で直視できないんだよ馬鹿ぁ。
もう普通にアンタ呼ばわりしてるよ啓吾。切れてるよ啓吾。
ちょっと核心突きそうな会話になっても、すぐ止めちゃう啓吾。こないだそれを優しさと捉えてたよ私。いや優しさなんだけども。私が核心会話嫌いだから、いぃなぁって思っちゃったのだけども。でもあの二人は核心突かなきゃいけなかったんだ。いつか。
あぁそれにしても陰影が映える顔立ちだなぁ未來。意志の強い声だなぁ未來。
拘置所の前があんなに都合よく霧立ち上ってねぇだろ、と突っ込みつつ、今後の展開にぎりぎりするのでした。啓吾溺れてたけど大丈夫ですか。リアルにしろイメージ映像にしろ危ないだろ、その状態。

*1:なんじゃそりゃ。