真心一座 身も心も 第三章 『流れ姉妹 たつことかつこ 〜獣たちの夜〜』
なぜかこっちが緊張してしまい、劇場にいたら余計緊張しそうだったので*1、ギリギリめに到着。ギリギリめなのに受付から伸びてる長い列を見て、“大丈夫かよ”と要らぬ心配したり(笑)。
見遣った列の中に、いのうえさん、善さんを見つけて、“おぉー”と思いつつ劇場入ったら、め、目の前に、アゴメガネっっ！！(爆) そりゃのけぞるっちゅーねん。明らかに蜉蝣稽古休みですね。ていうか当たり前か、聖子ちゃん出るんだから。
てか粟根さん、どうせ明後日も来るのに、別途観に来るんだ！ていう。律儀なのか、普通に観たかったのか。
ちょいロビーうろついてから中入ったら、まこりんはもう座ってました、E列の真ん中に。えぇ、前を通らせてもらいましたさ。手で目の上にかさを作って見上げていたから、何かと思ったら、舞台の上に面白いものがありました。でも別にあんな見方しなくても(笑)。
その後、帽子を脱いで、髪をくくっていました。これを萌えずにどうしていろと？！(笑) 興奮しすぎて服装をまるで覚えていない。紺に白ドットのシャツなのは落ち着いてから確認しましたけど ＜粟根さんより数列後ろで、ちょい横だったんで、後ろ姿見てました。適当にくくっただけで荒れ気味のポニーテールにウットリさ。後れ毛萌えですが何か。ちなみにいのうえさんは粟根さんのすぐ後ろにいました。善さんは見てない。
終演が10時頃だったんで、急ぐ人もおろうと思い、なるべくそそくさロビーへ出てしまったんで、まこりんは見失いました。代わりに（？）コバケンさん*2と長田さん*3見つけました。結構関係者デーだったのかな、今日。東京公演少ないしね。
そんなこんなで、初日から補助席・座布団席まで出してましたよ。こりゃ千秋楽は祭りだな畜生 ＜行けないから悔しい。
非常にお腹いっぱいになりました。お約束踏襲と上乗せ要素で、もう、ほんと満腹。でも今回、前回より解決してません(爆)。千葉さんの得意技が出てるんだよ。結構投げっぱなしだったりするんだよ。俺これ初見だったらダメだろうな(爆)。
がや、なんか、露出多いよ、お楽しみに(笑)。顕ちゃんはやっぱり器用だなぁと思いました。
日替わり枠は、“え、これを粟根さんがどうやるの？！”て部分がいくつか。あと“これぜってー転球さんで見てぇ！”て部分が(笑)。やー、でも、楽しそうでした、聖子ちゃん。カーテンコールでは松島座長の扮装で出てくるサービスも。・・・てことは明後日はつんつるてん浴衣？！(笑)
パンフ1200円、手ぬぐい800円、Tシャツ2500円、3つ合わせて買うとポスター貰えます。まんまと貰ってきました。相変わらず村岡・小林・清順が働いてます。顕ちゃん、本番はスゲー声出てたけど、物販で枯らしそうな勢いだった ＜本末転倒(笑)。握手だけしていただいて帰りました。サインもらうにはせわしすぎた、あそこ。ていうか顕ちゃん、Tシャツのサイズ考えてる人を指差して「S！」って言い切るのはどうなんですか(笑)。横にいた清順が「あー、お客様だったらSかXSですかね」って、気を使ってXSを足してくれちゃったじゃないさ。そりゃあたしヒール履いたらアンタよりデカいけどさぁ(爆)。まぁ、Sでちょうどよかったですけどね。正解なんですけどね。なんかむかつく(笑)。
