表現・さわやか『美少年オンザラン』
自由席一番乗り。
やー、笑った。実は最初、ちょっと乗り切れなくて、“あー、もしや右肩下がりか?”って思ってた*1のだが、途中から勢いだけで成立させてるネタになってって、俄然面白くなった <それもどうなんだろう(笑)。意味とか全くないものね。何だあれ。ヒドイヒドイ。なんだかんだ言って、劇団員がやってるシーンがいちばん面白かったです。客演いなくてもいいんじゃないのかしら。いや、いることを否定はしませんけど。純正さわやかが見たい。どうでもいいけどイケテツは女子を知り尽くしてますね(笑)。
パンフの挨拶文からカーテンコールまで、イケテツがすっかり気遣いの人になっていた。あの人、長生きしない気がする(爆)。
2回目のカテコで佐藤貴史が目の前だったのだが、ガン見ってほどではないんだが、イケテツも見つつ、並行して温かく見守っていたら、数回、目が合いました(笑)。客をジロジロ見るな! <なんでキレてんの(笑)。
やー、ほんとにバカバカしいですよ。あの人たちオカシイ。
余談ですが、帰り、ヴィレヴァン徘徊した後、夕飯食べてから帰ったのですが、店出たら目の前をイケテツが通り過ぎたので愕然としました(爆)。愕然としてるのを、イケテツの連れの男性には見られたのだが、イケテツの目には留まれず、そのまま見送るかたちに。惜しい。きっと気付いたら会釈の一つもくれる子だよ、鉄洋は(知るか)。ちきしょう、もうちょっと早く存在に気付いてたら話し掛けたのに。話したいことが山ほどあったのに <友達かよ。まぁよい。いつか街角で出会うだろう <なんだその思い込み。
あ、新しいイケテツTシャツがなかなかにサブリミナルに、でもしっかりイケテツスマイル刷り込まれてて、買うかどうかかなり迷ったが、結局“着れねーな”という結論に達し、買わず。素敵アイドル仕様のパンフ*2だけ買いました。同じ感じのクリアファイルもあったんだけどね。使えないだろ、どう考えても。でも記念に買ってもよかったかな、すごくいい写真だったから(笑)。
そういやへなちょこステッカーはどんなだったんだろうね。