Tresure Box ◆ Diary ~演劇好き的観測~

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下北ってば

回数券を駆使して(笑)降り立った下北沢。芝居前に別件用事があったので、午前中から行ってたのですが、駅出てすぐのところでコロコロバッグひきずった小松氏とすれ違う(笑)。あ、今、入り時間ですか?ていう。でも駅と反対から来たんだけど。どっから来たんだろ。「今日観ますよ!」と言おうかと思いましたがタイミング逃しました。
その後、用事を済ませて昼飯求めて駅のほうへ戻ってたとき。なんだか夏が戻ってきたかのような直射日光で、踏み切り待つのが暑かったので、ちょいとさがって建物の陰に入って待っていたの。そんな私の目の前に、突然現れる松尾貴史(爆)。そんな陰に人いると思わなかったみたいで、若干驚かれ、そのせいで目が合ってしまった。わぁ、て思ってたら、うっすら「あ、どうも」みたいなリアクションされた(爆)。まるで近所の人に挨拶でもするような雰囲気でして。こっちがびっくりするわ。ワタシ別ニアナタト知リ合イジャナイ(笑)。
社交的な人なんだねぇ、たまたま目が合った道行く人にあんな反応するなんて。そのままキッチュさんは何事もなかったかのように(いや何事もないんだが)、暑そうにしながらお連れの方々*1と去っていきました。
この勢いで誰かナイロンの人に会えないかなぁと思ったんですが、鏡太郎を遠目で見かけるにとどまりました。惜しい <何が(笑)。
いやー、何でもいるねぇ、下北沢。ペンギン村みたいだ(笑)*2。公演やってる人たちはともかく、なんでまた健三に。
「ごめん、絵空、君の日は観ない」と謝っておけばよかったと気づいたのは先程のこと(笑)。

*1:男性2人。1人は自転車押してた。

*2:「なーんでもあ・る、い・る!」ていう歌があるんだよ。