表現・さわやか『ポエム』

ひしめきあう駅前劇場。医龍関係から花たくさん。井川からも。智兄ぃからも。リポリンからも。鈴木砂羽を見た気がする。確実に加藤啓と骨ポテ♂はいた。
しばらく駅前では最前とか桟敷でばっかり見てたのか、距離感と前列の人の頭の障害物っぷりで、ちょっとストレス溜まってしまいましたん。なんで今回なかったんだろうなー、自由席。
やっぱりイケテツは目を引くなぁ、と。ちょっと絞ったようだったよ。ちょっとだけど(笑)。真弓は可愛いなぁ、と。佐藤をセンターに置いたときのこの不安感がヤミツキだ、と(笑)。
にしても、前作のメイケンさんの破壊力は凄かったんだなぁ、と今更感心してしまった。なんか、今回、可愛いんだけど、色々“中くらい”だ。初日だから、てのもあるのかもしれんが・・・いや、前も俺初日に来なかったっけ。
とか何とかボヤキつつもパンフ1500円はご購入。ROM付きなのがいいなぁと思ってさ。いけしんTシャツとか、あんまりサイズと色に選択肢がないみたいだったよ。山パン手拭いは見本がなかったのでスルーにしました。あ、初日の粗品は耳元ランデブー特別編が入ったCDと山パンシールでした。いつ聞くんだ、これ(笑)。確か明日もくれるはず。
終演後、ちょい知ってる人がいて、あ、と思って見てたら、気付いて普通に会釈くれた。あれ、覚えててくれたのかしら。てっきり私が一方的に覚えているだけだと思っていたのだけど。よぉし頑張るぞ、とよく分からない決意を固めました。でも練ってた作戦は放棄しました。やんぴ。