『宝塚BOYS』
初日観劇。開演前にラッパ屋福本さん、休憩中にギリジンと多分嫁を見つける。どっちもイマイチ繋がり分からないのですが。ギリジンに至ってはパンフの見本ガン見してましたよ。関係者って貰えるものじゃないのですか。相変わらずファッションが奇抜だよギリジン。福本さんも繋がりは分からんのだが、今公演に方言指導で入ってらっしゃった。それはやっぱりアイツの関西弁だろうか。
で、ボーイズ。いやー、今月入ってからドタバタしてて心構えしてる余裕もなく*1、期待する余裕もなかったのですが(爆)、面白かったよー。前半、どうなんのかなー、ってぼんやり見てたけど、後半ぐしぐし涙していた。
三宅弘城は頑張っていたよ。愛情いっぱいで見守れました。見どころ色々。しっかり仕事する子だよ、いい仕事する子だよ、うんうん。
初日を見れてよかったです。止まないカーテンコール、しばしばそれはどうよ？て思うけど、今日はすすんで拍手し続けたよ。最後、山路さんがご挨拶してくれました。弘城はピースで去りました(嬉)。
パンフ1600円です。なぜあと100円下げられなかったんだ、っていう。売り子の身にもなれ、おつりめんどくさいんだよバカ、ていう ＜なぜ売り子目線(笑)。DVDも絶賛予約受付中でした。俺は予約してないけど(爆)。いや、面白かったし、良い芝居になってると思うけど、DVDにして見たいとは思わない*2。むしろ生でまた観たい*3。もうちょい安ければね。
あぁ、DVDって言えば、なぜか物販に七人の恋人のDVDが(爆)。他の山路さんが出てるやつや、東宝だからか売っていたシンデレラストーリーと、毛色が違いすぎるんですけど。どうなの、それ。しっかりちゃっかりシール付きだったみたいよ。何なの。余ったの(爆)。あの売り場観察して、どんな人があそこで七恋買うのか見届けたいなぁ。
