PARCO 『魔法の万年筆』
実はマッチャーが飲み会明けという罠(笑)。
んー、なんか中途半端な印象。終盤のうねりが私まで届かなかった感じ。席も悪かったんだよな、Z列って、ちょうど傾斜がいちばん不利なのだよ。そんで端だから。
いちばんの感想は「山崎一はどんだけ上手いんだ」と。じっちゃんキャラだったんで、危うくニキニキちゃんとか言い出しそうで（言わない）(笑)。
吾郎ちゃんの役、マッチャーもイケるんじゃないかしら、とか思ったり。や、別に吾郎が悪いと言ってるわけではないが。むしろ思ってたより良かった。とりあえずとても舞台映えしてる。スターってすげぇと思った。あと思ったより大きかった。あんまり大きいイメージなかったから、意外で*1。マチャ*2より一回り大きいのだよね、全体的に。それは逆にどんだけ顔小さくて体細いんだマチャって話なんだが。
久々に観た西牟田さんは非常にキュートでした。もちっと黒い方が好きなんだけどね、個人的には。久世さんが黒めで相当面白かった。いや、あれ黒とは違うか。
アンケートの今後のパルコへの希望に、きっちり小林顕作と書いてきましたよ。だって主張してたから、さい芸で。「パルコに出させろー」って(笑)。「シアターコクーンはどこですか」とも言ってたけど(笑)。
