ごめんねASKA

会報読んで。

みなさんも御存知のとおり、ここ数年、喉の状態が本調子ではなかった。多くの方にご心配をおかけして、ASKA自身も心苦しい思いをしていた。

自覚あったか。いや、そりゃあるだろうさ。ライブに行く度に、帰り道、他のお客さんの会話でも必ず触れられていた「ASKAの声」。こんな風に言われると、あーだこーだ言ってた自分が申し訳ないというか。まさに傷口に塩ですからねぇ。でもやっぱライブの満足度に声の出方が多大な影響を及ぼすのは否めないわけで。ごめん、て思うけど、でも、しょうがないんだ、恨まないでくれ、て思う。
で、最近、喉は復活しているらしいのです。朗報だ。シングル買ってないダメな子ちゃんですが、アルバムを楽しみにしたいと思います。あえてライナーノーツ読まずに待ちます。てか、先に読んでても、CD聞く頃には忘れるんだよ、いつも(笑)。読みながら聞きたいと思います。ちなみにDVDは買う予定に入ってません。でもなんか良さげだから、買うかもしれない。まだ分かんない。